| 県内をドライブしていると、写真のような左折矢印の信号をよく見かけます。 この後、信号は 青 → 黄 → 赤 → 右折矢印 → 赤 → 左折矢印 と遷移し、以降これを繰り返します。 この左折矢印、観光客や移住者にとってクセモノなんです。陥りやすい運転トラブルを以下に3つ挙げます。 【他の車線につられてしまう】 片側が2車線以上ある道路で信号待ちをしている時、隣の車線が流れ始めるとつい自分もブレーキを緩めてしまいませんか? しかし、沖縄においては青信号の前に左折矢印の出る信号機があるため、左側の車線だけが先に流れ始めることがあります。信号はご自分の目で見て判断して下さい。 【他の車線が動かないから自分も動かない】 上のケースの逆パターンです。 自分が左折専用レーンで信号待ちをしている時、他の車線が動き出さないから信号は赤だろう、と邪推してしまいがちです。左折矢印が出ている可能性がありますので、信号から目を離さないようご注意下さい。うちなーんちゅは優しい方が多いですが、左折矢印が出ているのに左折しない車に対しては、さすがにクラクションを鳴らすことがあります。 【後続の左折車両を遮ってしまう】 左折専用レーンの無い交差点で左折矢印が出る場合があります。というか、左折専用レーンのある交差点の方が少ないです。ここが最大の難所。 交差点の先頭で自分が直進希望で信号待ちしていて、後ろに左折希望の車が連なっている状態で左折矢印が出た場合、自分のせいで後ろの車が左折できない事態が発生します。 ちょっと前に出て隙間を空けてあげることで後ろの車が左折できるようになりますが、私はそこまでする必要は無いと思っています。 だって、小さな島ですもん。あわてず安全にドライブしたいものです。 以前、アメリカ(右側通行)を運転した時、「一時停止して左右の確認が取れていれば赤信号であっても右折して良い(AFTER STOP RIGHT TURN PERMITED ON RED)」という標識をよく見かけましたが、もしかすると左折矢印はこのシステムの影響を受けているのかもしれません。 |
2004/08/01