| 那覇市港町にある、パーラー徳ちゃんのソーキそばです。 今日び、並盛り300円・大盛り400円で食べさせてくれます。 ちょっとチープな雰囲気が、またたまらないんです。 トロトロに煮込まれたソーキの中にはゼラチン質の軟骨がたっぷりと含まれており、かぶりつくと豚肉の旨みがじゅわっと口の中にあふれます。 港が近いので、往来する船を見ながらのんびり食べることが出来ます。 ちょっと話が変わるのですが、どうも最近の本土の風潮として 「沖縄そば」 と 「ソーキそば」 を同じ意味として扱っているように思うのですが、似て非なるものです。上に乗っている具が違います。 「沖縄そば」には一般的に三枚肉(=バラ肉。赤身と脂身が交互に重なった肉のこと。)が乗っていることが多いのですが、特に乗っている具の定義はありません。よって、カマボコが乗っていようとポークが乗っていようと、沖縄そばは沖縄そばです。 これに対して、ソーキそばには必ずソーキ(=アバラ肉)が乗っています。ソーキが乗っていないそばはソーキそばとは呼びません。 すなわち、「沖縄そば」とは日本そばで言うところの「かけそば」であり、「ソーキそば」とは「肉そば」であると認識して頂きたいのです。 ■パーラー徳ちゃんへのアクセスMAP |
2004/07/01