| 1978年7月30日、車両の通行帯が右側から左側へと移行しました。沖縄の方は、この日のことを730(ななさんまる)と呼びます。 本土復帰が1972年のことですから、その後約6年間はアメリカ文化(右側通行)を守っていたことになります。 7月30日の朝、「せーの」で一斉に左側通行へと移行しましたが、事前に行われた信号機の設置や車線の整備が一大スペクタクルだったであろうことは、容易に推測できます。 写真は国道58号線。 道は那覇を始点に北上していき、北部の奥でいったんはブチッと途切れます。 が、奄美大島南部で再び地上に現れ、北部でまたブツンと途切れます。 で、種子島で不死鳥のごとくよみがえり、また北部でブツン。 結局、鹿児島市で終着。 国道58号線は、那覇と鹿児島を結ぶ国道なのでした。 |
2004/07/31