| 沖縄本島北部に浮かぶ離島、古宇利島(今帰仁村)。 上空から見るとまんまるい形をした、ウニ漁が盛んなのどかな島です。 現在は運天港からの連絡船が本島との唯一の交通手段ですが、2005年2月8日、屋我地島(名護市)との間に古宇利大橋が開通します。 既に本島と橋で結ばれている屋我地島とつながることにより、本島から車での行き来が可能となります。 写真は、古宇利大橋を海上から撮ったところ。 |
| 屋我地島から古宇利大橋を見るとこんな感じです。 橋の長さは1960メートル。開通すると、県内最長の橋になるんだそうです。 古宇利島は人類発祥の地としての伝説や、海神祭(ウンジャミ)といった伝統文化が数多く残る島です。 架橋により、現在40あると言われる沖縄県内の有人離島が一つ減ることになります。 今後、古宇利島へのアクセス手段や生活の利便性は飛躍的に向上することが予想されますが、人の往来の増加に伴い環境汚染や自然破壊までも加速してしまうことが懸念されます。 橋でつながっても島の良さがそのまま残り続けていくよう、みんなで沖縄の自然を大切にしていきたいですね。 |
2005/01/18