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島時間(竹富編) 1/3
竹富島は、古き良き沖縄の原風景がそのまま残されている島で、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 また、毎年秋に開催される「種子取祭」では五穀豊穣を祈願し70もの芸能が披露されることから、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

島の周囲は9.2kmで、人口は約340人。
交通アクセスは石垣島の離島桟橋から高速船で10分。

それではしばらくの間、島時間の旅をお楽しみ下さい。

ビジターセンター「ゆがふ館」にやってきました。

ここでは展示物や映像で竹富の歴史を学ぶことができるほか、島を歩くうえでのタブーを知ることができます。例えば、宿泊施設以外での寝泊りは禁止されているのでキャンプをしてはダメだとか、集落内を水着で歩いてはいけない、などがそれにあたります。

港から近いうえに入館無料なので、旅の始まりにぜひ立ち寄っておきたいところです。

【ゆがふ館】
 営業時間: 8:00〜17:00
 入館料: 0円

竹富島といえば、なんといってもこれ! 牛車です。
写真は出番を待つ花子(仮名)

牛車に乗り、ゆっくりと島内観光をしながら三線の音色を聴くなんて、これぞまさに絵に描いたような沖縄観光の姿です。

この島は、有名な沖縄民謡・安里屋ユンタに歌われる美女「安里クヤマ」の生まれた地でもあるそうで、牛車の上ではやっぱり安里屋ユンタが演奏されます。そして最後はやっぱりカチャーシー(笑)

ちなみに、ユンタとは「交互に歌う/掛け合い」といった意味です。だから安里屋ユンタでも「サーユイユイ」っていう掛け合いをしますよね。

【新田観光】
 営業時間: 8:30〜17:00
 料金: 大人1000円/小人500円

のんびり牛車になんて乗ってらんねーぜ、という都会派のアナタには自転車がオススメです。島の最も標高の高いところでも24mしかないため、坂はほとんどなく走りやすいです。

おっと、ここでレンタサイクル業者さんからの談話が取れました。

「島では自転車に鍵をかけなくていいですよ。誰も盗む人いませんから。」

むむぅ、まさに島時間の旅になってまいりました。

【レンタサイクル】
 営業時間: 8:00〜18:00
 料金: 1時間300円/1日1500円

さて、交通の足を確保したところで、いよいよ島の中へ入っていきましょう。

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2005/10/18