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| バスケットボール競技 全沖縄高校選手権大会(兼ウィンターカップ予選) 2004年9月4日〜13日 県総合運動公園体育館他 #上位1チームが12月22日からのウィンターカップに出場。 【男子−準決勝】 糸満 78(13−22.22−22.23−15.20−13)72興南 前原 109(26−22.31−17.27−25.25−22)86中部工 【男子−決勝】 糸満 100(19−25.29−13.27−26.25−20)84前原 【女子−準決勝】 中部商 92(28−17.23−23.23−13.18−20)73糸満 豊見城南93(26−17.25−14.26−21.16−10)62那覇 【女子−決勝】 中部商73(18−14. 9−16.18−13.12−14.6−6.10−6)69豊見城南 インターハイ出場チームが男女共に決勝で敗れる波乱。 写真は糸満の#4知念恭平選手。 知念選手を初めて見たのは今年3月の沖縄カップの時。 いいガードだなーと思っていたら、案の定山田貴康選手(埼玉選抜)や神津祥平選手(洛南)らと共にベスト5に選ばれました。ただ、チームとしては不本意な4位という結果に終わり、特に3位決定戦の前原戦は14点という得点差以上の惨敗でした。 糸満は中と外のバランスを取りながら組み立てていく由緒正しきバスケットをするチーム。対する前原は、沖縄カップの時点では良くも悪くも3ポイントのチーム。個人技頼みでディフェンスを切り裂いていくタイプでした(それで勝てちゃうから凄いんだけど)。 私はどちらかというと由緒正しいバスケットが好きなのですが、前原の個人技によってそれがズタズタと切り裂かれていくさまを見て、なんだか非常に空しい気持ちになったのを覚えています。前原が今後チームとしての完成度を上げていったら、糸満は今年1度も全国に行けないかもな、と悲観的になると同時に、でも行って欲しいな(笑)という前向きな気持ちも強く持っていました。 そして、インターハイとミニ国体を経て迎えたこの大会。 前原はやはりチームとしての完成度を上げていて、特にインサイドの強化と速攻の精度が向上したように見受けられました。インターハイで全国の強豪にもまれてきた経験は伊達じゃないぞと。結果、準決勝で中部工に圧勝。 対する糸満は、準決勝で興南を相手に薄氷を踏む思いで逆転勝ち。この時点で、決勝を糸満が征すると予想していた人は何人ぐらいいたんでしょうか? が、ふたを開けてみれば糸満が100点ゲームで快勝。 糸満高校、おめでとうございます。 前原高校というライバルのおかげで、ここまで強くなれたのではないでしょうか? 全国でも大暴れしてきて下さい! |
2004/09/15